ヨーナブログ

いろんなことを書いてます

どうしたら文を書けるか考えてみた

文章を書く上で手に入れたいのが面白い文の書き方だ、なのでこれから面白い文の書き方を考えていこう。まず面白い文とは何か。それは意外なオチがあったり、皮肉みたいに予想と真逆の返しをするとなぜか面白い、例えば慎重に駐車する話のオチに間違えて他人の家に駐車してしまったとか、めちゃくちゃつまらない授業でとても面白かったっていうとか、である。

 

それから為になる話も面白い。好奇心を掻き立てる話に読むのを止められなくなる時もある。どうしたら為になる話を書けるだろうか。自分が読んだら為になる話を書けばとりあえず自分の為にはなる。

 

いかにして人は好奇心を掻き立てれるのだろうか。わからん、まぁいいやたくさん書けばたまに面白いことをかけるはずだ。どうしたら沢山書けるだろうか。とりあえず書いてみる、何、も考えず、だだ文章を書くという作業に集中して、淡々と書く。文字数の目標なんか作ったりして、100文字ずつ成功フィードバックを感じだりしながら黙々と書く。

 

一文字一文字の成功フィードバックを作ればモチベーションが上がりそうだ。おお今455文字だうまくいっている。的な感じで文を書いたりしてみたらいいのかもしれない。だがやはり書くことがないとなにも書けそうにない。

 

どうやって書くことをつくろうか。そういえば今日の焼き芋うまかったな。また食べたいな。焼き芋の光沢は黄金にも勝る。金の価値なんて希少で鮮やかなだけなのにさつまいもの方が安いなんてこの世界はどうかしている。

 

ある程度一つのことを深掘りして書くべきだろうか。いやなんでもいいんじゃなかろうか。思うがまま書いた方が楽しいと思うし、文を書くのを絵を描くみたく自由に書けたらきっとすごく楽しい。

 

今710文字なんだが10万字の小説を書くには途方もない時間がかかりそうだ。てか絶対にかけそうにない。物語が崩壊してしまう。大筋を作りつつ話を逸らしたり、閑話休題しながら淡々と書ける文章力が欲しい。

 

そらから単純に読みにくいと思うし、誤字脱字に関しては直す気もない有様だ。100記事書いたら何かが変わってくれることを祈るばかりである。一つ必ず変わるとがある続けることがすごく苦手なので100記事続けた場合何かを自分の意思で続ける記録を作ることができる。

 

神様、遍く宇宙でわいは今適当に文章を書いています。塵も積もれば山となる信じていますからね。千里の道も一歩からも信じていますからね。神頼みをする22歳がそこにいた。